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夏旅2004 第17日目: 肥後民家村
夕べは、ちゃぶ台の2階に泊まらせていただきました。僕らに加え、僕らが来るということでわざわざ来てくださった福岡の松尾聖子さんと一緒に泊まりました。
朝、"まー(米田麻衣)"が小笠原から到着。昼から、ちゃぶ台から車で15分くらいのところにある菊水町の「肥後民家村」に移動。ここは、たくさんの古民家を移築し、全体を公園のような感じで整備したところです。その古民家は宿泊ができるようになっていて、今日はここに泊まります。
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こんな素敵な古民家です! |
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みんなでご飯を作ろう! |
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みんなありがとう! |
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またまた新しいつながり
今日、僕らが来るということで来てくれたのは、オオサキナオさん、ナスさん、オカモトさん。みんなで一緒にご飯を作って、食べて、語って、一緒に寝て、またご飯作って一緒に食べて。まるで合宿のようで、とっても楽しい。
たった一晩のことなのに、とても長く深く感じました。
ご飯の時は、民家園の木工館の小野さんも来てくださって、みんなで色んな話ができました。途中、エコ・マジックをされている、Dr.ホリックさんという方も来てくださったのだけど、お忙しくて、エコ・マジック見れず。残念。
共通意識
自分のやりたいことと、やれること。食べていくということ。それらとエコロジーとの関係について、真剣に考えて模索して生きている仲間だから、共鳴できる部分がたくさんあって、だからこそ、年齢もやってることもバラバラだけど、意識は同じっという感じがしました。
この晩、僕は初めて五右衛門風呂に入りました。僕が入っている間、ナオさん、まー、日香里が、ふーふーと吹いて、火を焚いていてくれました。壁一枚越しに、女子たちが変わりばんこにわーわー言いながら、湯を湧かしてくれるなんて、そうそうない経験だね。ありがとう!!
その後、蚊屋をぶらさげて、寝ました。僕は、蚊屋の中への入り方が下手くそだと言われてしまった!
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