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春旅2005 第1日目: 来熊！
ついにツアースタート。僕は3/1（火）の夜行列車で出発しました。
このツアーの計画を始めたのは、昨年の秋。この数カ月間、たくさんの方々にご協力いただきました。１つ１つの会場のコーディネート、１つ１つのイベントの企画を行い、スケジュールが決まりました。そしてたくさんの方に宣伝にご協力いただきました。そのツアーもついにスタート。僕にできるのは、皆様に音を届け、一緒に出会いの音を紡いでいくことだけですでが、精一杯やっていきます。行ってきます！
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車窓から朝日を拝む |
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久しぶり熊本！
18切符片手に、「ムーンライトながら」に乗車。そのあと、ひたすらローカル列車に揺られ、熊本には夜の22時にごろに着きました。
熊本駅には友人の「うっしー（鵜島真悠子さん）」と、「おおくらどん（大倉泰幸さん）」が待っていてくれました。
「うっしー」は、僕が昨年の2月に中南米エクアドルのエコツアーに参加した時に出会った女の子で、福岡出身、いまは熊本大学の3年生。今回のツアーのコーディネイトの半分以上と、全体のとりまとめは、彼女がやってくれました。彼女なしでは、このツアーの企画はまったく成り立ちませんでした。ありがとう、うっしー。ついに始まるね！
「おおくらどん」は、昨年末に四国に行った時に出会った、生まれも育ちも熊本の、"肥後もっこす（熊本男児）"。整体院「泰幸堂」を１人でやっておられる整体師さんです。四国で出会った時、熊本にライブツアー行くとお知らせしたら、とても喜んで下さって、宣伝にご協力くださったばかりか、今日は、駅まで車で迎えに来て下さいました。ほんとうに優しい方です。
今日は、とりあえずご飯を食べ、今後のことなど少し話しました。
僕は相当疲れていたのか、電車で寝れなかったせいか、宿泊先のうっしーの家で、すぐに寝てしまいました（目が覚めたのは10時間後！）。
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