新緑に響く、ピアノの調べ
アートの香りに包まれながら
オーガニックな音色で国内外にて活動する自然派ピアニスト・重松壮一郎。
大阪・豊中市の「スペース草」にて初めてのライブを開催。
重松壮一郎 プロ活動20周年を経て、新たな1ページを切り拓く、
深みを増した21年目の響き。
生きとし生けるものすべてに向けた音が、あなたの心を解きほぐします。
グランドピアノのある素敵なギャラリーで、アートの香りに包まれながら、
心に響くピアノの旋律をお楽しみください!
会場
スペース草
大阪府豊中市東豊中町4-1-13
tel: 06-6853-0474 (12:00-18:00)
*阪急豊中駅、または北大阪急行桃山台駅よりバス。「東豊中団地」下車、徒歩2分
ご予約・お問い合わせ
スペース草(豊川)
tel: 06-6853-0474 (12:00-18:00)
プロフィール
横浜市出身、早稲田大学卒。クラシック、ロック、ジャズなどを経て、即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルを確立。年間約150回に及ぶライブを国内外で精力的に行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど、世界各地での公演実績を持つ。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマに創り上げるオリジナリティあふれる楽曲と、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。音楽を通じた平和活動にも積極的に取り組み、被爆ピアノの演奏や平和コンサートの企画、被爆者とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲制作などを展開。子どもの歌の作曲や映像作品、CMへの楽曲提供など、多方面でその才能を発揮している。これまでに、多くの作品をリリース。アルバム「beyond」「tsumugi」、シングル「あなたと」「妖精たちのぶとうかい」はiTunesやAmazonなどで好評配信中。2023年、10年ぶりのソロ・アルバム「beyond」をリリース。コロナ禍以降は、重松壮一郎 YouTubeチャンネルでのライブ配信やPodcast「Soso’s Radio」の配信、子どもたちとの楽団活動、音楽劇「共生する音楽」の企画制作など、新たなクリエイティブな挑戦を続けている。