魂の喜ぶほうへ 導かれるままに。
13年目の3.11。集い、いのちに捧げられる祈りの饗宴。
ダンサー宇佐美聖子がプロデュースする、
都立大前の「A.U.S TOKYO(アース トウキョウ)」での7度目のライブ。
ピアニスト重松壮一郎と、ダンサー宇佐美聖子の響宴。
13年目の3.11を迎える春に、集い、いのちに捧げられる祈りの舞台です。
自由な魂で紡がれる表現は、すべてを解き放ち、すべてとつながります。
今年も、映像作家Siionが参加し、音楽・ダンス・映像がコラボレーション。
フルート奏者・Erika Blueも出演。
新たな共生の世界を表出させます。
あなたも祈りをともにし、つながりませんか。
このコロナ禍の時にこそ紡がれる表現にぜひ出会いに来てください。
「A.U.S 東京(アース トウキョウ)」はシンプル、バランス、リラックス をテーマに、 雑貨などを扱うセレクトショップや天然石ショップ、カフェなどが集まった複合店舗。キッズスペースもあります。
◯主催: MIZUNOTE
会場
A.U.S TOKYO(アース トウキョウ)
東京都目黒区中根2-1-15 サウスサイド都立大1F&B1F / 都立大駅より徒歩3分 / tel: 03-6421-3731
ご予約・お問い合わせ
みずのえ
tel: 090-6518-6963
mail: soso@livingthings.org
プロフィール
即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。子どもの歌の作曲、映像作品やCMへの楽曲提供なども多数行っている。アルバム「beyond」「tsumugi」「森あそび 2」、シングル「SPUR」「わたげ」は、iTunes、Amazon等にて、好評配信中。コロナ以後は、重松壮一郎 YouTubeチャンネルでのライブ配信、Podcastにてネットラジオ「Soso’s Radio」配信、子どもたちのとの楽団「SASEBOここから楽団」の活動、音楽劇「共生する音楽」の企画制作など、困難な状況だからこそよりクリエイティブに、精力的な活動を展開中。2023年1月、10年ぶりのソロ・アルバム「beyond」を発表。
広島生まれ。ダンスや音楽に親しみ、世界大会優勝などを経験。年齢を超えて多くの方々にダンスを伝える。2018年、東京から浜松市水窪町に移住。各地のサロン、町内の空き家、30万坪の森林を保有・運営する。地球循環型をテーマに、 衣食住+アートの在り方を提案するプロジェクトを主宰。地方創生の一環として多彩な仲間たちと舞台や制作を行うなど、「固定概念をひっくり返したアソビ」 を大切に活動中。矢沢永吉武道館コンサート、BUMP OF CHICKEN「ファイター」MV、相島一之「世田谷のたぬき」MV出演・演出など多数。オリジナルアルバム、MVなどの制作にも取り組む。
Erika Blue(フルート)
1985年福島県双葉郡浪江町で生まれ。中学の吹奏楽部からfluteをはじめる。オーケストラ、室内楽、吹奏楽、ビッグバンド、色々な楽器とのアンサンブル等を学ぶ。現在、flute、ネイティブアメリカンフルートや繊細な響きをもつ楽器たちと共にvoiceを織りまぜ表現している。soloや様々な楽器をもつ方々と一緒に演奏。yogaやハーブサウナ、チネイザンと音とのコラボレーションも行う。
福岡県出身。東京で広告、ショー等を中心に映像作家&写真家として活動中。心の休息をテーマにしたクリエイティブプロジェクト Mind Chill Station RE:RYを運営。
終了したイベントです。