杜の都にベーゼンドルファーが響く
3年ぶりの仙台公演。Newアルバム発売記念ライブ開催!
人と自然をつなげるようなオーガニックな音色で、ジャンルや世代、国境を越えて、世界中の人々を魅了するピアニスト、重松壮一郎。Newアルバム「beyond」発売記念ライブとして、3年ぶりの仙台公演を、3年前と同じくTFU Cafeteria Oliveにて開催します。
「beyond」収録曲を、この日ならではのアレンジでお届けするとともに、従来の代表曲も織り交ぜながら構成するコンサート。
もちろん、その日その場限りの即興演奏もお届けします。
窓越しに揺れるオリーブの樹を見ながら、ベーゼンドルファーのグランドピアノの音色をお楽しみください。
会場
TFU Cafeteria Olive
宮城県仙台市宮城野区榴岡2-5-26
東北福祉大学・仙台駅東口キャンパス1F(元・代々木ゼミナール仙台校)tel: 022-762-7827
仙台駅より徒歩3分
ご予約・お問い合わせ
井上
tel: 090-7562-5327
mail: livingthings.sendai@gmail.com
プロフィール
即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。アルバム「tsumugi」「いのちの音」「このほしのうた」「森あそび 2」、シングル「僕がいたこと」「すずめのダンス」は、iTunes、Amazon等にて、好評配信中。コロナ以後は、重松壮一郎 YouTubeチャンネルでのライブ配信、Podcastにてネットラジオ「Soso’s Radio」配信、子どもたちのとの楽団「SASEBOここから楽団」の活動、音楽劇「共生する音楽」の企画制作など、困難な状況だからこそよりクリエイティブに、精力的な活動を展開中。2023年1月、10年ぶりとなるソロ・アルバム「beyond」を発表。
終了したイベントです。