優しいナチュラルな空間に、春風のようなピアノが響く
静けさの中でピアノにゆったり浸って
毎年好評なcafe ポンチェでの重松壮一郎コンサート。今年も開催です。
ナチュラルな店内に、やわらかな春風のように響くピアノの音。
丸3年経っても、なかなか収まらないコロナ禍ですが、穏やかなピアノの音に包まれ、安らぎと希望を取り戻してください。
春のポンチェで生まれる重松壮一郎の音が、今をともに生きる私たちをつなげます。
美味しいドリンクやスイーツとともにどうぞ!
*重松壮一郎が10年ぶりに発表したソロ・アルバム「beyond」も販売します!
会場
cafe ポンチェ
沖縄県宜野湾市大山6-43-2 1F / tel: 080-3901-0618
ご予約・お問い合わせ
cafe ポンチェ
tel: 080-3901-0618(11:30-18:00 / 日曜定休)
*定員20名様といたします。
*お席に限りがありますため、幼児はお膝の上でお願いいたします。
*未来チケットがご利用いただけます。
プロフィール
即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。アルバム「tsumugi」「いのちの音」「このほしのうた」「森あそび 2」、シングル「僕がいたこと」「すずめのダンス」は、iTunes、Amazon等にて、好評配信中。コロナ以後は、重松壮一郎 YouTubeチャンネルでのライブ配信、Podcastにてネットラジオ「Soso’s Radio」配信、子どもたちのとの楽団活動、音楽劇「共生する音楽」の公演など、困難な状況だからこそよりクリエイティブに、精力的な活動を展開中。2023年1月、10年ぶりとなるソロ・アルバム「beyond」を発表。
重松つむぎ(歌、鍵盤ハーモニカ)
2010年生まれ。小学1年生の時に、父・重松壮一郎との共演アルバム「こどものじかん」を発表。その後、全国各地・海外でも、親子で共演。歌、作詞作曲のほか、鍵盤ハーモニカの即興演奏も行う。2020年にはSASEBOここから楽団のメンバーとしてCD「ここから させぼから」をリリース。ソロ曲「ショートカットの女の子」はネット配信中!
終了したイベントです。