九州の玄関口・門司港で紡がれるピアノの夜
その日・その時限りの音が生まれる
九州の玄関口である港町・門司港。
かつて詠歌を誇ったその町に残るヴィンテージビルでのライブ。
オーガニックな音色で国内外で活動するピアニスト・重松壮一郎が、その日その時限りの即興演奏、オリジナル曲など、特別な時間と音楽を紡ぎます。
おいしいご飯と飲み物もご用意しています。
お誘い合わせの上、ぜひお越しください!
会場
シャッチョビル
福岡県北九州市門司区栄町5-19 1F / tel: 090-2509-5425
JR門司港駅より徒歩8分
ご予約・お問い合わせ
みずのえ
mail: soso@livingthings.org
tel: 090-6518-6963
プロフィール
即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。アルバム「tsumugi」「いのちの音」「このほしのうた」「こどものじかん」「森あそび 2」、シングル「僕がいたこと」「もくもくのうた」「すずめのダンス」は、iTunes、Amazon等にて、好評配信中。コロナ以後は、重松壮一郎 YouTubeチャンネルでのライブ配信、Podcastにてネットラジオ「Soso’s Radio」配信、子どもたちのとの楽団活動、音楽劇「共生する音楽」の公演など、困難な状況だからこそよりクリエイティブに、精力的な活動を展開中。
終了したイベントです。