ライブ・スケジュール

フライヤー

Sasebo Avant-garde Night!
いかすヘンタイ天国

石川浩司、ことしも佐世保へきたる!

もはや毎年恒例となった、石川浩司(パスカルズ、元たま)の佐世保ライブ!昨年に引き続き出演は、石川浩司、アナーキー吉田(水中、それは苦しい)、ピアニスト重松壮一郎。
会場を地球屋かられおリオンドールに移し、おしゃれなフレンチレストランからランニング姿でお届けする、かなり怪しい夜のショー!

れおのうまいメシも楽しんで!

昨年末の島瀬公園で大好評だった、れお屋台。今回も屋台さながらの、リーズナブルなフード&ドリンクの数々をご用意します。
★南国食堂 地球屋も屋台で出店!お楽しみに!


出演者のプロフィール

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重松壮一郎(ピアニスト / 作曲家 / 即興演奏家)
即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う「旅の音楽家」。アメリカ、オーストラリア、タイ、イタリアなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、オーガニックな音色は、ジャンルや世代を越え、多くの人々の心を打ち続けている。被爆ピアノの演奏や、平和コンサート、原爆をテーマにした楽曲の制作なども行う。ソロアルバム「tsumugi」、シングル「菜の花」「目覚め」は、iTunes Music、Amazon等にて、世界配信中。

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石川浩司(歌、ギター、Per.)
961年(昭和36年)7月3日、東京にて逆子生まれ。神奈川・群馬育ち。血液B型。和光大学文学部中退。バンド「たま」にてランニング姿でパーカッション、ボーカル担当。90年さよなら人類でデビュー。 同曲はヒットチャート初登場1位となり同年レコード大賞新人賞等受賞。紅白等にも出場。 たま現象という言葉も生まれ「現代用語の知識」にも掲載された。03年解散。 たま時代の詳しいことはコチラの書籍に記載。2011年たまメンバーのその後を追ったドキュメンタリー映画「たまの映画」が劇場公開された。現在はソロで出前ライブなどのギター弾き語り及びバンド「パスカルズ」「ホルモン鉄道」「イシマツ」などで活動。セッションも灰野敬二からふなっしーまでジャンル問わず活動。著述家としても旅行記、エッセイなど単独・共著で10冊以上の著作がある。映画・テレビ・舞台等にも役者などとして時折出演。

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アナーキー吉田(歌、ギター、ドラム)
スリーピースバンド「水中、それは苦しい」のドラマー。サマーソニック2010出演。医者の卵の殻。