ライブ・スケジュール

フライヤー

夜の森の音楽会 in Le Gains Bar

新春を彩る 幻想的な一夜へ

わたしは綿毛
風の乗って夜の森を飛ぶ
月の光に照らされて
星ぼしのようにきらめき
あなたを夢の世界へといざなう
本を閉じて耳を澄ます
それは物語の続き....

まったく異なるジャンルの3人のアーティストがが共演。あぜ道の吟遊詩人「平魚泳」(うた、ウクレレ、ジャンベ、笛)、美しきマルチ・アーティスト「スガワラユウコ」(歌、デザイン、イラスト、アート)
と、自然派ピアニスト「重松壮一郎」が、即興的に表現を紡ぎだしてゆく奇跡のような一夜。幻想的で、リアルに響く3人の表現。お誘い合わせの上、ぜひお越し下さい。

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共演者のプロフィール
平魚泳(うた、ウクレレ、ジャンベ、笛)
タイコを叩いて、ウクレレ弾いて、笛を吹いて、歌う人。真面目に聴くと笑ってしまい、笑ってるうちに笑えなくなる。人が忘れていたような、ずっと覚えていたような。ジャンルには収めにくい、とても自然な音楽を奏でる。2006年より、一人で全国周るようになる。2007年「身の程ツアー〜チャリとテントで何処までも〜」と題し、全国をツアー。2008年、オーストラリアツアーを行う。2009年2月、オーストラリアのbrother sister recordsよりアルバム発売。週末、駅前の路上で演奏。東北被災地支援にも積極的に関わる。この世に感じた絶望を希望に変えるために、笑顔の裏に隠した自分の嘘に気づきながら、誠実に音楽活動を続けている。

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スガワラユウコ(歌、デザイン、イラスト、アート)
東京生まれ、神戸在住。kose社内報表紙、イーストプレス恋運暦表紙、講談社文庫『アウト.オブ.チャンバラ』装丁、朝日小学生新聞、実業之日本社、扶桑社、ホーム社、その他、広告、チラシデザイン、保育園HPビジュアルデザインなど、幅広いジャンルの多くのクライアントワークを手がけると同時に、アート作家、ボーカリストとしても活動。