美しく神聖な空間で
阿弥陀寺の本堂でのソロ・コンサート
国内外にて活躍するピアニスト・重松壮一郎が、阿弥陀寺(長崎県佐世保市)へピアノを運び込んでのコンサートを開催。
新型コロナウィルスで、先行きの分からないこの世界ですが、「諸行無常」の仏の教えの通り、神羅万象すべては変化し続けています。この厳しい状況も変化し続けているのだと捉え、その前向きな気持ちをピアノの音で紡いでいきたいと思います。
*会員向けコンサートです
会場
阿弥陀寺
長崎県佐世保市祇園町14-7
お問い合わせ
みずのえ
tel: 090-6518-6963 / mail: soso@livingthings.org@livingthings.org
*会員向けコンサートです
プロフィール
即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。アルバム「tsumugi」「いのちの音」「このほしのうた」、シングル「僕がいたこと」は、iTunes、Amazon等にて、好評配信中。また、重松壮一郎 YouTubeチャンネルでのライブ配信、Podcastにてネットラジオ「Soso’s Radio」も配信を行なっている。