歌とピアノのコンサート
夏の広島でのコラボレーション
人と自然をつなげるようなオーガニックな音色で、ジャンルや世代、国境を越えて、世界中の人々を魅了するピアニスト、重松壮一郎。フィオーリ・エ・ムシカでの4度目のコンサート。日常の慌ただしさを忘れ、ゆっくりと音楽に浸る特別な時間。
コロナの影響で、貴重となった生演奏に触れていただく機会を届けます。
お誘い合わせの上、ぜひお越しください!
会場
フィオーリ・エ・ムシカ
広島県広島市西区己斐上2丁目51-1
西広島駅より車で8分
ご予約・お問い合わせ
みずのえ mail: soso@livingthings.org / tel: 090-6518-6963
*満席となりました。ご予約ありがとうございました。
*予約限定です。必ずご予約ください。
*上限15名様限定。ご予約はお早めに!
プロフィール
即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。アルバム「tsumugi」「いのちの音」「このほしのうた」、シングル「僕がいたこと」は、iTunes、Amazon等にて、好評配信中。また、重松壮一郎 YouTubeチャンネルでのライブ配信、Podcastにてネットラジオ「Soso’s Radio」も配信を行なっている。
重松つむぎ(歌、鍵盤ハーモニカ)
2010年生まれ。小学1年生の時に、父・重松壮一郎との共演アルバム「こどものじかん」を発表。その後、全国各地・海外でも、親子で共演。歌、作詞作曲のほか、鍵盤ハーモニカの即興演奏も行う。2020年にはCD「ここから させぼから」にてソロ曲「ショートカットの女の子」を発表し、好評を博している。