躍動する音とカラダのコンサート
北海道ツアー1日目: 札幌芸術の森
人と自然をつなげるようなオーガニックな音色で、ジャンルや世代、国境を越えて、世界中の人々を魅了するピアニスト、重松壮一郎。自然の大切さをさりげなく、たおやかに、地球の息するものすべてに敬意を払い、志し高く息を吹き込む、自然派音楽家。
2年ぶり、2回目の北海道ツアーは全3公演。
1日目は札幌市の札幌芸術の森で、ピアノとダンスの公演です。
広島から始まった祈りを 北の大地で紡ぐ
2019年夏・広島にて開催された平和コンサートで出会った、重松壮一郎と小田原真理子。
2020年冬・北海道にて、この世界の平和への祈りを表現に紡ぎます。
生の舞台でしか感じられない魂の躍動を感じにいらしてください!
*お子さん連れでも楽しめます。お気軽にお越しください。
会場
札幌芸術の森 中練習室
北海道札幌市南区芸術の森2-75 / tel: 011-592-5111
地下鉄南北線真駒内駅よりバスで約15分
ご予約・お問い合わせ
小田原真理子
mail: arigatou39.hug358@gmail.com / tel: 080-6082-0358
プロフィール
即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。アルバム「tsumugi」は、iTunes、Amazon等にて、世界配信中。
小田原真理子(ダンサー)
舞踏家、ダンスセラピスト、ダンス講師、振付師。札幌市出身。studio D – space.代表。ジャズ、モダン、コンタンポラリー等を学び、様々な舞台作品にも出演。小さなスピーカーを持ってあらゆる場所のダンスライブで舞い、あらゆるアーティストと共演。被災地では鎮魂の舞を捧げ、全国に感動の輪を広げている。
終了したイベントです。