大学のシンボル的存在・聖救主礼拝堂でのピアノ・ソロ・コンサート
その音は、川となり、森となり、祈りとなる。
人と自然をつなげるようなオーガニックな音色で、ジャンルや世代、国境を越えて、世界中の人々を魅了するピアニスト、重松壮一郎。桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)での「チャペル講演会」に出演し、コンサートを開催します。
演奏の後には、「一歩踏み出す勇気」をテーマにした重松壮一郎のトークも予定しています。
美しいチャペルの空間で生まれるその日限りの音に、ぜひ出会いにいらしてください。
会場
桃山学院大学
大阪府和泉市まなび野1-1
和泉中央駅より徒歩約12分
*お車でのご来場はご遠慮ください。
お問い合わせ
桃山学院大学 学部事務課 チャペル事務室
tel: 0725-54-3131(代表)
(平日9:00-17:00 / 土日祝休)
*ご予約は不要です
プロフィール
即興演奏とオリジナル曲を主体としたライブを、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。アルバム「tsumugi」は、iTunes、Amazon等にて、世界配信中。