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重松壮一郎(ピアノ、メロディカ)
生きとし生けるもの全てとの共鳴から音を紡ぐピアニスト。即興演奏やオリジナル曲を主体としたライブ活動を日本全国、アメリカにて展開中。旅先の自然、風景、生き物、人々の心との出会いを即興で音に紡ぐ、旅の音楽家であり、年間100回以上行うそのライブは、各地で好評を博している。人間だけでなく、すべてのいのちに向けた音を紡ぐ。 |
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平魚泳(うた、ウクレレ、ジャンベ
etc.)
ウクレレとタイコと笛をかついで全国を動きまわる。真面目 に聴くと笑ってしまい、笑ってるうちに笑えなくなる。 人が忘れていたような、ずっと覚えていたような。
ジャンルには収めにくい、とても自然な音楽を紡ぐ。2007年は「身の程ツアー〜チャリとテントで何処までも〜」と題し、全国ツアーを敢行。 |
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岡林立哉(馬頭琴、ホーミー)
日本でも数少ないホーミー奏者の一人。
馬頭琴一本で世界約30ヵ国を訪ね歩き、帰国後、国内にて演奏を続ける。モンゴルへの計20ヶ月の滞在による遊牧民との生活と、その後の放浪生活で培った素朴で伸びやかな馬頭琴の繊細かつ力強いホーミーの音は、国家、民族を超えて幅広い支持を得ている。 |
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Tupelo
Drive(テュペロ ドライブ)
アメリカ南部〜中米カリブ〜南米と、アメリカ大陸を縦断する旅。街角に流れるメロディー、乾杯の声と共に響くリズム、車窓に映る風景を、独自のドライブミュージックで奏でるアコースティック・インストゥルメンタル・バンド。コンガ、ギター、チャランゴ、ピアニカ、フルートなどの多彩な楽器で音を奏でる6人組。 |
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