祝 プロ活動20周年!
新たなる高みへと向かう音をお届けします
躍動する音とカラダのコンサート
オーガニックな音色で国内外にて活動する自然派ピアニスト・重松壮一郎。
今年、プロ活動20周年を迎え、全国各地にてプロ活動20周年記念ツアーを展開中です。
このコンサートでは、北海道のダンサー小田原真理子とともに、プロ活動20周年記念ライブを創り上げます。
魂と魂がぶつかり合い、交差し、表現へと昇華していく即興のステージ。
あらゆるジャンルを軽々と越えて、観る人・聴く人とともに、はるかなる高みへと跳躍します。
プロ20周年記念ライブとして開催しますが、初めての方もぜひお気軽にお越しください。
広島から始まった祈りを 北の大地で紡ぐ
2019年夏・広島にて開催された平和コンサートで出会った、重松壮一郎と小田原真理子。
その後も、広島、長崎で共演を重ね、北海道では3度目の共演です。
終戦記念日やお盆もあり、平和や命について感じることの多い季節。
二人がこの世界の平和への祈りを、表現に紡ぎます。
生の舞台でしか感じられない魂の躍動を感じにいらしてください!
会場
ジングルホール
北海道札幌市北区北23条西7丁目3-18(ジングル本店西隣)
tel: 011-709-3430
*地下鉄 南北線[北24条駅]から徒歩5分
ご予約・お問い合わせ
小田原真理子
tel: 080-6082-0358
プロフィール
即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。子どもの歌の作曲、映像作品やCMへの楽曲提供なども多数行っている。アルバム「beyond」「tsumugi」「森あそび 2」、シングル「妖精たちのぶとうかい」「わたげ」は、iTunes、Amazon等にて、好評配信中。コロナ以後は、重松壮一郎 YouTubeチャンネルでのライブ配信、Podcastにてネットラジオ「Soso’s Radio」配信、子どもたちのとの楽団「SASEBOここから楽団」の活動、音楽劇「共生する音楽」の企画制作など、困難な状況だからこそよりクリエイティブに、精力的な活動を展開中。2023年1月、10年ぶりとなるソロ・アルバム「beyond」を発表。
小田原真理子(ダンサー)
舞踏家、ダンスセラピスト、ダンス講師、振付師。札幌市出身。studio D – space.代表。ジャズ、モダン、コンタンポラリー等を学び、様々な舞台作品にも出演。小さなスピーカーを持ってあらゆる場所のダンスライブで舞い、あらゆるアーティストと共演。被災地では鎮魂の舞を捧げ、全国に感動の輪を広げている。
終了したイベントです。