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重松壮一郎 プロ10周年記念イベント
「重松壮一郎と生命の森展」- 第6公演

独特の作風と語り口で、光と闇を描き出す

長崎在住の画家・桑迫賢太郎とピアニスト重松壮一郎のコラボレーション。
これまで、長崎にて幾度となく共演を重ねた二人が、新境地に挑む。
満を持して出るか、賢太郎の新作紙芝居!ご期待下さい。

「重松壮一郎と生命の森展」とは

2014年春にプロ活動10周年を迎える、自然派ピアニスト・重松壮一郎。
この展覧会では、「重松壮一郎の音」をテーマに、11名のアーティストたちが作品を展示します。ひとつひとつの作品は、アーティストの生命。作品が織りなす「生命の森」で、ピアノの音が、あなたとアーティストを、生命と生命を、有機的につなげてゆきます。
「生命の森展」オフィシャルサイト

7人のアーティストと共演!スペシャルコラボレーション・ライブ

8日間の会期のうち、5日間には、スペシャル・ライブも開催。7名の表現者を招き、特別な展示空間で、新たな領域に挑戦する、今回だけのプログラムでお届けします。
料金1500円→1250円の割引料金になる「4回券」もご用意。60セット限定ですので、ぜひお早めにご予約ください!
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共演者のプロフィール
桑迫賢太郎(画家 / 絵本作家)
1979年鹿児島生まれ。長崎大学環境科学部卒。大学休学中にNGOボランティアスタッフとしてカンボジアに5ヵ月間滞在。現在、長崎県 西彼杵半島 雪浦(ゆきのうら) 在住。自然農による米、野菜つくりに挑戦しながら、学習塾を開き、創作活動を行っている。代表作:「銃を鍬に」