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重松壮一郎 プロ10周年記念イベント
「重松壮一郎と生命の森展」- 第5公演

力強くなめらかに、大地を伝わるいのちの鼓動!

山口在住のパーカッショニスト・わきたにじゅんじとピアニスト重松壮一郎のDUO。
通常の打楽器+ピアノとは違った世界観で魅了し続ける二人。
全国各地で共演を重ね、ますます息が合い進化したセッションが、長崎初登場!

「重松壮一郎と生命の森展」とは

2014年春にプロ活動10周年を迎える、自然派ピアニスト・重松壮一郎。
この展覧会では、「重松壮一郎の音」をテーマに、11名のアーティストたちが作品を展示します。ひとつひとつの作品は、アーティストの生命。作品が織りなす「生命の森」で、ピアノの音が、あなたとアーティストを、生命と生命を、有機的につなげてゆきます。
「生命の森展」オフィシャルサイト

7人のアーティストと共演!スペシャルコラボレーション・ライブ

8日間の会期のうち、5日間には、スペシャル・ライブも開催。7名の表現者を招き、特別な展示空間で、新たな領域に挑戦する、今回だけのプログラムでお届けします。
料金1500円→1250円の割引料金になる「4回券」もご用意。60セット限定ですので、ぜひお早めにご予約ください!
ライブ・スケジュール
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共演者のプロフィール
わきたにじゅんじ(アフリカ太鼓&パーカッション)
1981年上京、JAZZドラマーとして活動。多くのミュージシャンと交流を持つ。10年前からアフリカの太鼓に興味を持ち、ジンべの第一人者ママディ・ケイタ氏に指導を仰ぐ。太鼓やパーカッション、クリスタルボールを通して、新たな音の可能性を見つめ続けている。自分は楽器の一部、お客様の想いと自分自身の想いが触れ合う瞬間(とき)、新しい音が生まれると信じている。「その瞬間(とき)音もあなた色に染まる・・・」。山陽小野田在住。