大雪のなかの奈良ライブを無事に終え、今日は高松に移動。
高松レッツホールにて、馬頭琴・ホーミー奏者の岡林立哉とDUOのライブ
「草原の馬頭琴 森のピアノ」。
主催は、マイシアター高松さん。
約150名のお客様。
たくさんの子どもたち、みんないい顔して聴いてくれました。
二人でやるのは久しぶり。
いつもの持ち曲も、また違ったアレンジでやったり、即興演奏したり。
個人的には、即興が楽しかったな。
映像が見えるような音。
草原をかける馬の幻想的な想像の世界が生まれました。
マイシアター高松の皆さん、
ありがとうございました。
また会いましょう。
岡林さんとは、今年も一緒にやる機会が色々あります。
3月佐賀・熊本・福岡、4月大阪、7月神戸、名古屋などなど。
皆さん、聴きにいらしてくださいね!
この二人への演奏依頼もいつでも待ってます。
-> 演奏依頼はこちら
ライブのあと、岡林さんと高松の居酒屋ぶらり旅。
これ、「のれそれ」。穴子の稚魚で、この1週間しか食せない珍味。
6、7種類ぐらい日本酒飲んで、
飲み足りず、ホテルの部屋でワイン。楽しかったね。
音楽のこと、音楽活動のこと、家族のこと。
ざっくばらんに、なんでも等身大で話せる仲間がいるのは本当に幸せなこと。
ありがとう。おやすみなさい。
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