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2015年1月7日発行の読売新聞 長崎版に、重松壮一郎のインタビューが掲載されました。
昨年8月9日 長崎原爆の日に主催・企画した「祈りの詩(うた)」の話を中心に、原爆記憶の継承について、自身の想いを語っています。
ぜひご覧ください。
※文中に出てくる楽曲「忘れえぬ記憶」はこちらでお聴きいただけます。
※文中に出てくる4月の長崎市のコンサートは、4月3日(金)長崎市旧上海香港銀行にて開催されます。
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