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田中秀樹(ラップトップ)
斬新なアイデアで音を緻密に構築し、音楽へと昇華 するサウンドアーティスト。映画、DVD、PV、Web、CM等の音楽を幅広く手がける。"Unnecessary
Noise Prohibited" の一員としても活動中。 |
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saiko(フルート)
長野県出身、東京在住。武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。KOBE学生国際音楽コンクール、日本クラシック音楽コンクールなどで数々の賞を受賞。2007年に6人組のオルタナティブロックバンド、『Aureole(オーリオール)』を結成。ポストロック、エレクトロ、クラシカル、ミニマル、プログレ、サイケ、民族音楽などを通過した奥深いサウンドと「歌モノ」としての側面、この二つの要素が矛盾することなく融合を果たしている。2009年に
Nature Blissよりデビューアルバム『Nostaldom』、2010年にkilk recordsより2ndアルバム『Imaginary
Truth』をリリース。そして2012年には待望の3rdアルバム『Reincarnation』を発表。今後の日本の音楽シーンのキーマン」と称され一層の注目を集めた。尚、3作品とも全国のTSUTAYAでレンタルCDとしても取扱いを行っている。また、Aureoleと平行し『on
button down(オン・ボタン・ダウン)』ではフルート/キーボードのサポートメンバーとしても活躍中。 |
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青柳ひづる(ダンス)
幼少より踊り続ける。8歳よりクラシックバレエを始め、以後、コンテンポラリーダンス、創作舞踊、即興、舞踏、身体技法などを学ぶ。2007年よりフリーでの活動を開始。自主公演やソロダンス、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーション、即興ライブなどを行う他、障がいの有無に関わらず踊るグループでの活動やこども達との舞台づくり、ワークショップにも多数関わる。2009年5〜8月あざみ野ダンスクリエーション
for youthにて伊藤キムのアシスタントを担当。2009年よりケイタケイ主宰のムービングアース・オリエントスフィア、及び月の石の活動にも参加。2011年春より「万象連歌」シリーズの創作を始動。ご縁と流れとなにかに導かれるように、旅をしながら各地の様々な場所で踊っている。 |
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森谷博(映像)
ディレクター/ビデオグラファー。「アトリエ旅する木」主宰。ドキュメンタリー映画『TOKYOアイヌ』(2010年)
監督・撮影・編集。民放TVを退社後、都内で自給野菜を育てながら映像制作中。3.11以後は、Ust中継も数多く手がける。 |
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